猫好き必見!ビーチも綺麗! シンガポールの離島『セントジョンズ島』

猫好き必見!ビーチも綺麗! シンガポールの離島『セントジョンズ島』

シンガポールの幾つかの離島があります。

シンガポールのラスベガス『セントーサ島』、次に有名なのはシンガポール最後の秘境『ウビン島』、シンガポールの石油化学工業団地の要で入島においてはX線による身体検査やパスポートの提示など空港のような厳重な審査が行われる『ジュロン島』

そしてその次の次くらいに有名な島が『セントジョンズ島』

がしかし、地元民でも行ったことない人が多い謎の島。。。
なぜかと言うと”フェリーの便が極端に少ない”、”シンガポールのその他の島や公園に比べると見劣りする”そして最大の理由が”島の歴史”にあります。

19世紀後半のコレラ感染者の隔離島としての役割にはじまり、第二次世界大戦後は政治犯や麻薬中毒者の収容にも使われていたそう。
ですが、1975年よりビーチやトレッキング、ピクニックスペースの整備を行い、今やその負の施設があったという面影は全くありません。

そして、今なんとが沢山いる島として、猫マニアに有名な島となっています。
自分は猫が大好きなので、シンガポールに住み始めて直ぐに『セントジョンズ島』に行って来ました。

 

■まず行き方です:

マリーナ・サウス・ピア(Marina South Pier)というフェリーターミナルに行きます。

  • 地下鉄:ノースサウスライン(赤ライン)の終点駅【マリーナ・サウス・ピア駅】から直結です。
  • タクシー:ショッピング街のオーチャードエリアから10-15分、マリーナベイエリアから5分程度。
  • 徒歩:シンガポールの象徴的ホテルの「マリーナベイサンズ」から徒歩で20分程度(約1.2km)です。

 

モダンでとても綺麗なフェリーターミナルです。周りに何もないので、直ぐ分かります。

 

上記のタイムテーブルより船は、
『マリーナサウスピア』⇒『セントジョンズ島』⇒『クス島』⇒『マリーナサウスピア』
の順に周っていることが分かります。

ふむふむ、平日は2便あるのか、となりますが、違います!!
数時間以上島に滞在することを考慮し往復を考えると

『マリーナサウスピア』午前10時発 - (約4時間滞在) - 『セントジョンズ島』午後2時45分発

の一択です!

(島に上陸せずに、フェリー回遊のみを楽しむのであれば、2回チャンスがあります。)

ただ週末・祝日は5便あるので午後の便でも十分に遊んで帰れますよ。

 

注意
『セントジョンズ島』と『クス島』には軽食・売店以外のお店や宿泊施設は全くありませので、絶対に最終便を乗り過ごさないで下さい。猫と一緒にビーチで一夜を過ごす羽目になります。

 

建物中にチケット売り場があるのでそこでチケットを購入。

フェリー料金は大人S$15、子供(1〜12才)S$12。

前売りチケットも以下より販売しています。
Singapore Island Cruise & Ferry Services

 

島ににはほぼ何も売ってないと思ってください。
水着やタオル、ビニールシート、傘は家から持参。ターミナルに売店が数軒あるので、そこで水とスナック類を必ずGETしてから出発しましょう!

マリーナ・サウス・ピアから『セントジョンズ島』までの直線距離はたったの6.5km。
20分くらいの短い船旅ですが、穏やかな波に揺られた甲板に出ると海風がとっても気持ちいいです。

よく観光地で見る植栽サイン。だんだんテンションが上がってくる!

乗ってきた船。
釣り具を持ったオジサマが沢山乗っていました。

帰路のフェリーを待つ人たち。

島を探索する前にマップは必ずチェック!

この島に来た目的はビーチ

まずは猫を探す。

猫、沢山居ました!

でも皆寝てました。。。。やっぱり猫にもシンガポールの日中は暑いねよzzz

以下の写真ように猫と戯れる僕の夢は脆くも破れましたP_P

 

目的のLazarus Island Beachに行くには、この渡し道路を歩いて隣りの島『ラザロー島』に行きます。

歩く事約30分、ようやく着きました!!

なんとものどかなビーチ。ローカル感でまくりでテンションが上がります。

プライベートクルーザーで来ているシンガポールの金持ちパリピの方々が遠くに見えます。

『セントーサ島』と違い天然のビーチはやっぱりイイです。波があるので海水も多少透明度があります。

このビーチの背は木々に囲われ南面を向いているため、シンガポール本島は見えず、見えるのは海とタンカーのみなので、本当にどこか他の国のローカルビーチに来たような錯覚になります。

 

シンガポールの喧騒から少し離れたい、プチ旅行気分を味わいたい、猫とはしゃぎたい(猫ちゃん達の次第ですが。。。)方、是非『セントジョンズ島』に訪れてみて下さい!!!

 

因みに帰路のフェリーで立ち寄る『クス島』には中国寺院やマレー寺院が建っています。
クス島は中国語で亀島(Tortoise Island)を意味し、難破した船の船員を亀が救うために島になったらしいです。

 

Saint John’s Island

Ferry HP:
   https://www.islandcruise.com.sg/st-john-island
NEAREST MRT:
   Marina South Pier (North South Line)  and take Ferry from Marina South Pier

ADDRESS:
   12 St. John’s Island, Singapore 098600